スポーツ紙や競馬新聞の情報の上手な使い方

スポーツ紙や競馬専門紙と言えば、競馬予想をする上でのマストアイテムですよね。馬券を購入する方なら必ず一度は見た事があると思います。スポーツ新聞なら130円、情報が多い競馬新聞でも500円程度で買え、インターネットの普及した今でも利用者は多いと思います。一般人が一番手に入れやすく、もっとも身近にある競馬情報ですが、果たして競馬新聞の情報だけで勝つ事は可能なのでしょうか。

さて、これらの競馬新聞ですが、同じ紙面を見ていても、2つのパターンがある事をご存知でしょうか?1つめは一番オーソドックスですが、書かれている情報や印を参考に予想するパターン。これが9割方、競馬新聞を使って馬券を購入する方はこのパターンです。もう1つのパターンは、競馬新聞に書かれた情報や印によって、他の人達がどういう投票行動を起こすのかを予測して、その逆を行くパターン。は馬券が当たり易いのは前者で、儲かりやすいのは後者です。なので、まずは競馬新聞を買ったら、新聞の印を強さの指標に使うのではなく、他の人達の心理状態を把握する為に活用しましょう。新聞の印は、主に近走の成績や調子によって決まっています。そして、大抵の場合は新聞の印通りにオッズが形成されます。

馬の体調などの調子が突然良くなったり悪くなったりする事は良くある事ですが、弱い馬が突然強くなったり、強い馬が突然弱くなったりする事はそう沢山はありません。しかし、新聞の印をつける新聞記者たちは、「強いけど調子の悪い馬」よりも「強い馬には実績で劣るが調子の良い馬」に重い印をつける事が多々あります。たまに見る光景ですが、競馬新聞にほぼ他の記者がノーマークなのにも関わらず、一人だけ◎を打っている記者などもいますが、そういった情報は貴重です。印を付ける新聞記者は素人ではありませんから、◎を付けるという事にはそれなりに意味があるのです。

今週末、アナタが競馬新聞を買ったら、そんな印を付けている記者がいないか、是非探してみてください。それを見つけられたアナタはラッキーです。

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